効果的簡単ダイエット

効果的で簡単なダイエット方法を紹介します

やせ菌『ビフィズス菌』と『バグテロイデス』のパワー

      2016/06/23

これが体の新常識!若さと美の秘密

NHKで特集していました。ダイエットの新常識・美肌の新常識・快眠の新常識。

腸内細菌にやせ菌を増やせば太りにくい。

コラーゲンを食べる前にやらなきゃいけない事。

快眠で若さを支える。


やせ菌が多いと太りにくい

大食いなのに太らない人っていますよね。

これ何が違うのかというと、『腸内細菌』。

腸内細菌に含まれる『ビフィズス菌』『バグテロイデス』の割合が人よりも多いのが特徴。

この2つの腸内細菌が発生する『短鎖脂肪酸』

【マウスによる実験】

体重23gのマウス2匹に、脂肪たっぷりのエサを2週間与えます。片方には短鎖脂肪酸を混ぜて与えます。

  • 短鎖脂肪酸を含むエサ:23gのまま
  • 短鎖脂肪酸を含まないエサ:27g

短鎖脂肪酸を含まないエサを食べたマウスは、体重が20%増加しました。

身体の細胞が脂肪を取り込むと、細胞は巨大化していきます。

しかし短鎖脂肪酸が細胞内に入り込むと、脂肪の侵入を防いでくれるのです。

腸内細菌が出す短鎖脂肪酸『天然の肥満を防ぐ薬』と言えます。

 

短鎖脂肪酸は口から摂取しても分解されうまくは働いてくれません。

食べ物から摂取した腸内細菌が作る事で、効果が長続きするのです。

やせ菌を作るには正しいエサが必要

やせ菌を作るエサを摂取すると、食事制限なしの『食べても太らないダイエット』が可能になります。

【ダイエット食材】

  • らっきょう
  • オートミール(えん麦)

この2つの食材には、共通のやせ菌のエサが含まれています。

いつもの食事にプラスしたり、朝食をオートミールにしたりするといいのです。

美腸の新常識

腸内細菌にペットのように毎日よいエサを与える!

やせ菌の大好物

やせ菌の大好物は、水溶性の食物繊維。

これらの食材は『食べても太らないダイエット』に使えます。

  • ひじき
  • らっきょう
  • 海苔
  • わかめ
  • 切り干し大根
  • オートミール
  • 納豆
  • ゴボウ

海藻類・根菜類・発酵食品などです。

これらの食材は和食によく使われる食材が多いですね。

美腸の新常識

純和食はやせ菌の宝庫!

腸を筋トレすれば健やかな体に

大腸と小腸をトレーニングするといいそうです。特に小腸。

食物を消費する時の消費エネルギーは25%増。とてもエネルギーを使います。

それだけ動いているという事。

 

小腸の外側は『筋層』、内側は『粘膜』。これらが『せんどう運動』する事で鍛えられるのです。

ちなみにこてっちゃんがコリコリするのは、筋肉だからコリコリするんですよ。

 

では、どうやって鍛えるのか?

その方法は『消化の悪いものを食べる』

そうする事で、腸の筋肉も粘膜も強くなるようです。ホルモンが出やすくなり、腸内細菌も増えます。

では具体的にどんな物を食べればいいのか?

縄文人『健腸法』

縄文人というのは、米の無い時代に木の実などをたくさん食べ、腸を筋トレしていました。

大きな獲物を捕らえる事はまれで、魚やキノコ・どんぐり・栗・山芋などを手間を掛けずに食べていました。

【健腸料理】

  • お刺身とワカメをエゴマの葉やしその葉で巻いて食べる。
  • 山芋・もずく・なめこ・いくらを和えたネバネバ料理

山芋は特におススメで、DHAEという成分が男性ホルモンや女性ホルモンの元になります。

美腸の新常識

痩せたいなら、腸を鍛えろ!

美肌の新常識

お肌のためにコラーゲンが含まれた食べ物を食べている人は多いと思います。

でも、コラーゲンって食べてもそのままお肌のコラーゲンにはならないんです。

酵素によって分解吸収されてしまう。

コラーゲンを食べる前にやらなきゃいけない事がある!

シワから薄毛まで鍵を握るのは毛細血管

血管力と皮膚正常の関係。

冷水に1分間手を浸します。元気な肌ほど回復が早く、10分ほどで回復します。

このように血管力が強い人は、肌荒れ・カサツキが半分以下なのです。

 

身体の血管の99%を占めているのが『毛細血管』

肌の角質を作る『角化細胞』とコラーゲンを作る『繊維芽細胞』。この両方に毛細血管が栄養を運んで来て与えているのです。

毛母細胞にも毛細血管が通ってないと育ちません。

恐怖…毛細血管が消える!

毛細血管が年齢と共にゴースト化して消えていく。

毛細血管が消え血が途絶えると、酸素・栄養が届かなくなる。

40歳代で劣化が始まり歪み始めます。

60歳代にはゴースト化して、4割の毛細血管が消滅してしまいます。

ゴースト化を防がなくてはなりません。

美肌ケアのターゲットは『壁細胞(へきさいぼう)』

毛細血管の周りをタコのように張り付き覆っているのが『壁細胞』

30歳代から60歳代になると4割剥がれてしまうそうです。40歳代から剥がれ始めるそうです。

壁細胞が剥がれてしまうと、栄養が隙間から漏れてしまいます。

そのため、コラーゲンを作る能力が衰えるのです。繊維芽細胞に栄養が無くなるとシワの原因となります。

しわ・たるみの救世主は接着剤

接着剤と言っても、セメダインではありません。

『Tie2』という物質が壁細胞が剥がれにくくする接着剤。

そしてもう一つの接着剤が壁細胞から出ている『アンジオポエチン1』

そのアンジオポエチン1と同じ働きをしてくれる食べ物がある。

アンジオポエチン1と同じ働きをする食べ物

これは沖縄の調味料『ピーヤシ』に含まれています。別名『ヒハツ』『ピハーツ』『フィファチ』とも呼ぶそうです。

これはコショーの一種。長コショーという仲間。

他にもある『血管美人3大食材』

  • ピーヤシ
  • シナモン
  • ルイボスティー

これらがアンジオポエチン1と同じ働きをして、毛細血管のゴースト化を予防してくれます。

血管の壁を強くする

毛細血管の壁細胞が強くなり栄養が行き渡るようになると、化粧品などの成分も浸透しやすくなります。

それには『こまめな有酸素運動』が必要です。

有酸素運動は、血流に良いのです。

静脈マッサージ

静脈に添って血液を心臓に戻してあげる。

静脈というのは『戻ってくる汚れた血』、その静脈に沿って流れるリンパは『下水道』と考えてください。

この老廃物を貯め込んでしまうと良くないので、強制的に流します。

よく、網目状に足などに血管が浮いている女性がいますが、毛細血管が滞っていると出る現象です。

【静脈マッサージの方法】

心臓から遠い部分から心臓に近い方向へとなぞります。

強めに手の平全体で覆うようにしてなぞります。

入浴中に行うと効果的。

美肌の新常識

美肌のためには、血管を鍛えろ!

快眠の新常識

快眠が若さを支える。

寝入り食後の3時間に成長ホルモンが出る。

良い睡眠で腸内美人になれるのです。

メラトニンの原料トリプトファンは腸内細菌が作っているのです。

睡眠が脳をデトックス

脳の老廃物を除去してくれる。

脳せき髄液が脳細胞の隙間にある老廃物を流す効果がある。

起きている時に老廃物『アミロイドβ』が溜まる。

脳内にアミロイドβが溜まったままになると、毒として作用し脳細胞が死滅。

これはアルツハイマーの原因の一つでもあります。

美腸・美肌・快眠のまとめ

  • 自分にも菌にも美味しい物を食べる
  • 見た目も中身も血管から
  • 若くて美しい人は内臓も美しい
  • 自分の臓器をかわいがると美しくなる



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